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一枚絵で書いてみm@ster

という企画に参加しました。
以下続きから参加作品です。


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「白兵戦、塹壕戦、雪合戦」


 視界を埋めるは白い弾丸。

「ぁ、」

 気づいたときにはもう遅く。
 回避の動作も間に合わず。

 脳裏に浮かぶ走馬燈。
 真と過ごした数多の思い出。

 ――ごめん。私、無理だったよぉ……。

 その思考が最後。
 弾丸が顔面の急所、人中に直撃し、
 萩原雪歩の意識は、ブラックアウトした。

* * *

「――雪歩が、やられた!?」
「そんな……!」
 雪の中、簡易に作られた塹壕で、耳を劈かんばかりの怒声が響いていた。
 灰色の空からは今も雪が降り注ぎ、地面を白く埋め尽くしている。
 先ほど、少しだけ攻撃の音が止んだ。もう撤退したのかと思い、雪歩は遮蔽物から顔を出して――そのまま還らぬ人となった。
「どんだけ狙いが正確なのよ! 聞いてないわよ!」
 水瀬伊織が、塹壕から顔を少しだけ出して嘆く。その途端、狙いすましたかのように、再び“弾”が飛んできた。
「……っ、」
 寸前で顔を引っ込めなければやられていた。
「なんなのよ、もう!」
「……聞いたことがあるわ」
 眼鏡の位置を直しながら、律子が静かに言った。その頬には冷や汗が伝っている。
「四条家の新兵器。――グレネードランチャーみたいに、“弾”を込めて発射できる武器よ。スコープつき。射程距離は200メートル――」
「か、勝てるわけ、ないじゃないの!」
 伊織が声を荒げる。
 もう仲間は三人しかいない。対する向こうは四人、そしてランチャーがある。絶望的な状況だ。
 だが、律子は首を振って、
「いいえ。どんなものにも隙はある。絶対無比な機械であってもね。その油断を、上手くつければ……」
 キラリと眼鏡が光る。
「真。あなたが作戦の鍵よ。頼んだわよ」
「――うん、分かってる」
 先ほどから静かに話を聞いていた真は、一歩踏み出して、塹壕の向こうにある敵の本拠地を睨んだ。
「雪歩の分まで、頑張る」
 拳を握り、そう呟いた。
 雪が溶けてできたのか――厚い氷が地面に落ちていた。

* * *

 広大な敷地内には、大きく二つの塹壕が掘られている。
 一つは律子たちがいる場所。
 そして、そこから20メートルほど離れた地点に、もう一つ。
「――ふ」
 四条貴音は、スコープから目を外し、優美に微笑んだ。
 彼女は、鉄製でできたランチャー状のものを肩に抱えている。火薬の爆発によって発射された“弾”は、風の速度で飛び、正確無比に目標を鏖殺する。
 律子達に得物はない。貴音は塹壕を乗り上げて、大胆に身をさらしてランチャーを構えている。
「四条さん、私たちはどうしますか?」
 天海春香が、塹壕の中から貴音に声をかけてきた。
「敵は、このままではジリ貧です。長期戦になると不利なのは、得物を持たぬあちら。いまに打って出るでしょう。そのときにねらい撃つのです。わたくしができる限り前衛を撃墜します。残党は、あなた方が」
「は、はいっ」
「了解だぞっ! 腕がなるさー!」
 我那覇響が、腕を叩きながら笑う。
「ですが、響。菊地真には注意すべきでしょう。彼女なら、わたくしのランチャーもあるいは――」
「分かってるって。真は、自分が!」
 響の笑みが陰惨さを帯びる。
「――来ました」
 貴音がぽつりと言った。
 その言葉通り、向こうの塹壕から、真が飛び出してきた。
「うっうー、頑張ってくださいっ」
 ひたすら“弾”をこしらえながら、やよいが励ますように言った。

* * *

「――来たっ!」
 真は雪の上を疾駆していた。
 ショートカットを風になびかせて、虎のように姿勢を低くして走る。しっかと踏みしめるその一歩ごとに、地面の雪が天高く跳ね上がる。
“―――――ファイア”
 ゾクリ、と真の背筋に氷が差し込まれたような感覚。
 貴音の鋭い眼差しともに、“弾”はやってきた。
「くっ!」
 雪歩が反応できずにやられただけのことはある。頬を叩く風と速度は何ら変わりない。
 真の鍛え抜かれた動体視力が、“弾”は鳩尾に直撃するであろうことを予測。この速度で当てられれば、確実に意識が刈り取られる。
「ふ、……っ!」
 真は咄嗟に地面を蹴る――右へサイドステップ。その動作の刹那後、残像さえ刻みながら“弾”が通り過ぎてゆく。
「これなら……!」
 いける、と真は更に鋭く地面を蹴る。
“―――――甘い”
 貴音の眼差しがキラリと光る。即座に、三回爆発音が轟いた。
 真の視界の中で、貴音は横にスライドさせながら引き金を引いていた。一発は真の現在位置に。そしてもう二発は、彼女の左右に。
 サイドステップの回避先まで潰された。
 回避行動はもう間に合わない。後退しても同じだ。絶体絶命――
「どこがっ!」
 真は、飛んだ。否、飛翔した。
 柔い雪をクッションに、強く蹴って天高く空へ。
“―――――ほう”
 空中二メートル。そこは何者にも犯されざる、安全地帯だ。“弾”は目標を失い、空しく真のいた位置を通り抜けてゆく。 
 ムーンサルトのように体を捻り、真は地面に着地した。
「たっ!」
 寸分の隙もなく、再び駆け出す。
 塹壕との距離は、十メートルにまで詰まった。
“――ですが、まだ遠い。そう躱すのなら、回避先を総て潰すまでです”
 貴音の瞳が細まってゆく。真は、命の危険を目の前に感じた。
 冷や汗が、ぽたりと雪の上に落ち、
「今だ!」
 真は叫んだ。
「了解っ!」
 真の背後の塹壕から、勢いよく伊織が飛び出してきた。
 十メートルまで真が肉薄したとき、あらかじめ飛び出すように言っていたのだ。
“変わりません。標的が二人に増えただけです”
 貴音は、まずは新手から潰してしまおうと考えたのか、伊織へと銃口を向けた。
 そして、躊躇もなく発射。
「ええいっ!」
 だが、“弾”は伊織を捉えることはない。
 それもそのはず。伊織にはもとから、前進する意図はない。
 飛び出した刹那、行き先を変えて横へと走る。徹底的に銃口から逃げ続ける。
 ……横へ移動し続ける物体を捉えるのは、熟練者とて難しい。ましてや矮躯の水瀬伊織だ。貴音の“弾”はやすやすと通り抜けてゆく。
“猪口才な!”
 文字通り矢継ぎ早に貴音は“弾”を発射していく。しかし、そのどれもが伊織の側を通り過ぎてゆく。
 その間にも、真は徐々に距離を詰めてゆく。
“――響っ!”
 貴音が怒鳴った。
 言うが早いか、真の目前の塹壕から響が飛び出してきた。
「真とは、いつかサシでやり合いたかったんだ」
「……ボクもね」
 彼我の距離は五メートル。真は足を止めて響を睨む。それを受け流すように響が楽しそうに笑う。
「勝負――!」
 二人同時に駆けだした。
 雪がヴェールのように舞い上がり、二人を包む。

* * *

“――よし。響を出せた。貴音のランチャーも上手く私に固定できてる”
 貴音たちには、優位に立っているという傲りがある。だから狩りをするかのように、逃げる伊織に固執する。
 響と真はいまだ対峙している。“弾”を瞬時に作りだし、即座に投擲する。ほぼゼロ距離のそれを、すれすれのところでお互いに躱し続ける。その勢いは、局地的に嵐が起こっているかのようだ。
“――あっちはオーケー。あとは律子が”
 伊織はとにかく横に横にと逃げ続ける。貴音が伊織をロストしない程度に遠くへと走る。
 ほくそ笑む。貴音と響さえ潰せば、あとはこちらの勝ちだ。向こうの“大将”は確かやよい。倒すだけなら自分にもできる――
 ……だが。傲る側には、傲れるだけの理由がある。はたして、油断していたのはどちらであったか。

「止まって」

 伊織の前方に春香が立っていた。
 いつの間にか回り込まれていたようだ。
 しかし伊織は、そのまま駆け抜けようとした。春香はさして脅威ではない。そう決めつけていた。
 だが。彼女の手に持っているものを見て、伊織の思考が停止した。
 足を止め、春香を正面から見る。
「……それ」
「うん。四条さんはすごいね。こういうこと、考えてるんだから」
 握られていたのは。
 貴音が持っているものと同じ、ランチャー。
「一挺だけじゃ、なかったんだよ?」
 この近距離。そして、この位置ならば。
 紛うことなく、当てられるだろう。いくら春香でも――。
「そういうことです」
 貴音の呟き。
 気づけば、真と響の闘いは終わっていた。
 春香が伊織を捉えたのを見て、貴音の銃口は、真に向いていて。
 響に足止めを喰らっていた真は、逃げることもできず、両手をあげていた。
「……く」
 貴音が翻弄されたように見えたのは、演技だった。総ては、確実に敵を殲滅するためのブラフ。
「降伏を認めたいところですが……向こうの大将は秋月律子。何を企んでいるか分かりません。ゆえに――」
 貴音は、ランチャーを撃った。
 確実に息を止めるため、ヘッドショットではなく胴体へ。
 何もできない真は、為す術もなく、“弾”をもろに鳩尾へ食らい――叫び声もなく、地面に沈んだ。
「真……っ!」
 伊織は思わず真の名前を呼んだ。
「動かないでね。私は、あんまり撃ちたくないから」
 が、それを春香がランチャーで牽制する。伊織は駆け寄ることもままならない。
「く……っ!」
 伊織はただ歯噛みすることしかできなかった。

* * *

 貴音と響は、律子がいるであろう塹壕へと歩いていった。ランチャーを構え、警戒をしつつ。
 春香と伊織も、その後ろからついてゆく。
 はたして、塹壕の中に律子はいた。既に両手をあげて、降伏の様子である。
「降伏、降伏よ。助けてください。ごめんなさい」
 律子はあっけらかんと言い放つ。
「やけにあっさりと敗北を認めるのですね」
「だって、負けは負けだもの。読み合いに負けただけよ」
「そうですか」
 だが、貴音はランチャーを律子へ突きつけた。上から、塹壕の中にいる律子へ。
「ちょ、ちょっと、大将が降伏って言ってるのよ!」
「聞き入れられません。戦場では、その油断が命取りとなるのです。わたくしも、重々思い知らされました」
「……どこで思い知ったのよ、アンタは」
 はぁ、と律子はため息をつく。
「さらば」
 貴音は無慈悲に引き金を引き絞った、

「はぁ。――もう少し時間稼ぎたかったんだけどね。いいわ、出ちゃって、雪歩!」

 その言葉とともに。
 がたん、右側から音がした。
 全員が全員、そちらに首を向ける。
 白い雪の中にまみれていて分からなかった。塹壕から密かに外に出ていたらしい、彼女は雪の上にいた。確かな――萩原雪歩の姿。
「な……彼女は、撃ったはず……!」
 貴音が驚愕に目を見開く。
 かろうじて得た勝利より、貴音は確実な勝利を望んだ。まずは己の安全を確保せんと、咄嗟にランチャーを雪歩へと向ける。
 瞬く間に三発の“弾”が雪歩へと直撃する。
 だが――
「――! 偽物!?」
 雪の上に立っていた萩原雪歩は、しかし本物ではなかった。
“弾”の着弾で服が吹き飛び、その下にあったのは――ただの雪だるまの白い肌。
 雪歩の服を着せただけの、張りぼてだった。
 そして、このとき貴音が見せた行動は、絶対的な隙となった。
「今よ!」
「分かった!」
 律子の声に答えたのは。
 貴音の背後に倒れていたはずの、菊地真。
 気絶していたはずの彼女は既に立ち上がり、雄叫びをあげながら駆けている。
「らああああああああっ!」
 あらかじめ握り込んでいたのだろう、真は背後から容赦なく“弾”を響へ投げつけた。
「うわぁあっ!」
 三発もの“弾”を背中に食らい、響は雪の上に昏倒する。
「く……っ、しかし、大将を撃てば……!」
 貴音は素早く我に返ると、ランチャーを律子へと向け直す。
 そのまま引き金を引く――
「ストップ」
 直前で。
 止めた声は、伊織が放ったものだった。
 彼女は、貴音の後頭部にランチャーを突きつけて立っていた。
「はっ、い、いつの間にっ!?」
 春香が慌てふためいていた。
 一連の騒動で、伊織は呆然と立ちつくす春香から素早くランチャーを奪い、貴音へと歩み寄っていたのである。
「…………」
 貴音はランチャーの構えを律子から外した。
 近づいてきた真を振り向く。
「胸元に、氷を?」
「へへっ、分かった? 冷たかったけどね、“弾”はきちんと防御できたよ」
 こんこん、と真が胸元を叩く。ジャージの中に入れているのは、氷を使った簡易式の防弾チョッキである。
「一連の行動は、わたくしに頭ではなく鳩尾を狙わせ、死を偽装するための、演技。総ては、このときのために――」
「そういうこと」
 律子が貴音の言葉に頷く。
「完敗です」
 貴音は肩の力を抜いて、ランチャーを雪に放り投げた。
「ツメを誤ったわね。降伏を認めておけば、それであなたの勝ちだったのに。どうして?」
 伊織は貴音に問うた。
「……まことに。ただ、もう少し、この時を長く感じていたかったのです」
 やれやれと苦笑しつつ、貴音は首を振る。

 伊織は祝福を込めて引き金を引いた。


 ――こうして、765プロによる雪合戦大会は幕を閉じた。

* * *

「終わりましたか」
 千早は死屍累々とした戦場へと歩き、今し方生き残ったアイドルたちに声をかけた。
 ここは水瀬家の広大な庭の中だ。伊織が新年のパーティに765プロを招待した。その途中で大雪が降り、庭に深く積もるほどになった。小鳥が中途半端に煽ったため、そのまま雪合戦大会となったのだ。
 千早と美希は、面倒だからという理由で欠席。あずさは激しく動けないからと辞退。亜美と真美だけが、既に雪の中で遊び疲れてしまったため、部屋で休んでいる。
「はぁ、疲れたわ、まったく」
 伊織が深々とため息をついた。
 勝者に送られるティアラは、最大の功労者である――雪だるまの頭の上に乗っていた。
「でも伊織、楽しそうだったね」
 春香が茶化すように声をかける。
「ええ、本当に。私もそう見えたわ。わざわざ塹壕なんて作らせるから、びっくりした」
 千早もそれに同意した。
「う、うるさいわね。そんなことないわよっ」
 フン、と伊織は鼻を鳴らし、顔を背けた。
 そのまま、先ほど自分が撃った貴音のもとへと歩く。彼女は今も気絶していて、穏やかに寝息を立てている。
「まったく……」
 雪合戦の勝利条件は、あらかじめ定めた“大将”を倒すか、降伏するか、敵を全滅させるかの三つだ。貴音が取った行動に、本来なら意味はなかった。
 ――でも。
 そんな貴音を抱き起こしながら、伊織は周囲を見渡した。
 闘いが終わり、辺りは穏やかな空気に満ちている。先ほどまで睨み合っていた春香も、優しい笑みを伊織へと向けてくる。

 まぁ、きっと。
 楽しかったんだろう。
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この記事に対するコメント
「一枚絵で書いてみm@ster」参加中の月の輪Pです。
読ませていただきました。
なんだか映画「スターリングラード(ドイツ版)」を思い出してしまいました。
またナポレオンの「戦いは最後の五分間にある」という言葉も――。
策謀躍動いりみだれての765メンバーの熱い戦いも友情の一環と思うと非常に可愛らしいものですね。全員、あの後暖かいお風呂に入ったのでしょうか? きっと伊織の家だからみんな一斉に入って盛り上がったんだろうな~、と脳で補完しました。
【2010/02/26 12:23】 URL | 月の輪P #VFkxEMUo [ 編集]

「一枚絵で書いてみm@ster」参加中のo-vanです。
 はじめまして、o-vanと申します。作品読ませていただきました!
 まずあの一枚絵からこういう戦いを連想できるのがすごいw 雪合戦という連想はできても、それをシリアスにアレンジできる頭の回転を見習いたいと思います。オチもすぅ、と頭に入って気持ちのいい読了感でした。文章がストレートで分かりやすいのも、その一因になっていたかと思います。
 ってか、ランチャー吹いたw雪歩の服の偽装も、あれ、これ雪歩裸じゃね?と思ってしまう辺り荒んでますね自分w
 楽しませていただきました。ありがとうございます。
 
【2010/02/26 23:09】 URL | o-van #- [ 編集]


なんだこのガチバトルと最初笑わせてもらいましたよww
実際、お遊びのようでいて、ギャグのようでいて 
各アイドルが 雪合戦というステージでそれぞれの持ち味を出して
オーディションとおなじような熱い戦いを見事に表現したのは
さすが陽一さんだなぁと  アイドルはいつでも戦いですよね!
 実際雪合戦とかになったら、最初くだらないといいつつ
全員熱くなるタイプですからねぇ、765プロって
【2010/02/27 10:16】 URL | トリスケリオン #UzUN//t6 [ 編集]


>月の輪P
お読みいただきありがとうございます。
みんなでくんずほぐれつな感じを書きたかったので伝わっていれば幸いです。
あのあとはきっとみんなでお風呂でキャッキャウフフ。

>o-vanさん
お読みいただきありがとうございます。
なんかもうネタが思いつかなかったんで、いつも通りやればいっかー、と開き直った結果がアレでした。どうしようもないです。
あと雪歩は裸です。下着姿です。

>トリスケリオンさん
お読みいただきありがとうございます。
シリアスなんだかギャグなんだかよく分からない感じでブレンドしました。
バトルが書きたかっただけなんです。ええ。
765プロはきっとみんなノリがいいよい人たち。
【2010/02/28 02:39】 URL | 陽一 #- [ 編集]

白兵戦…!?
雪合戦にあるまじき「白兵戦」の文字に心躍りました。

小鳥さん、ルールの整備をお願いします。現状はあんまりです!
でなきゃ水瀬財閥の皆様、研究開発を急いでください。早く、超科学兵器の実戦配備を!

圧倒的な戦力に対して、知恵と個性と戦術で挑む様は盛り上がりますね。
完全に響・貴音が悪役ポジションで。
その裏で黙々と雪玉握るやよいが場違いに可愛かったです。

雪歩も、輝いてたよ……。
【2010/03/01 14:14】 URL | ガルシア #MhlNZB0o [ 編集]


お読みいただきありがとうございます。
なんかはちゃめちゃな雪合戦が書きたかったんです。

知性で何とかしちゃうってのは割と大好きなパターンです。
やっぱり最後に勝つのは頭のよさです。たぶん。

雪歩は輝いてました。服装的な意味で。
【2010/03/02 23:51】 URL | 陽一 #- [ 編集]

拝読させて頂きました
シリアスな文で馬鹿馬鹿しくも楽しげな雪合戦が繰り広げられていて、
不思議な楽しさに溢れていました。
最後、心のどこかでまだ雪合戦を楽しみたいという貴音や、
子供っぽいと忌避しそうなのに、その実とても楽しんでいる伊織。
765プロみんなの仲の良さを感じました。

最後の2行に、そういった色々が凝縮されてますね。
一枚絵で書いてみM@STERに参加して、同じ感想を感じています。
【2010/03/03 23:57】 URL | 怪傑砂頭巾 #GpEwlVdw [ 編集]


お読みいただきありがとうございます。
こういうイベントにはみんな結構ノリノリで参加するんだろうなぁ、と思いますw
きっと楽しいのが好き!

一枚絵で書いてみM@STERも楽しい企画です!
【2010/03/05 02:27】 URL | 陽一 #- [ 編集]


拝読させていただきました。

ランチャー構えて突撃無双乱舞するお姫ちんの凛々しさに参りました。
武器もってカッコいい人たちっていうのはそれだけで勝利な気がします。

圧倒的戦力差のあるゲームにおいて、律子の頭脳はやはり光りますね。
リアル孔明の罠を垣間見た気分になりましたw

非常に面白かったです。ありがとうございました。
【2010/03/07 20:21】 URL | 寓話 #SFo5/nok [ 編集]


お読みいただきありがとうございます!

お姫ちんは格好いいですねぇ。多分雪の戦場にすごく映える。

絶対的な戦力差を知力をもって対抗するとか最高に燃えます。
その辺りを楽しんでいただけたのなら嬉しいです!
【2010/03/09 02:38】 URL | 陽一 #- [ 編集]


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