世界はそれを逃避と呼ぶんだぜ
若者の課金離れ
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陽一

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一枚絵で書いてみm@ster

またでした。

今回は色々ファンタジーです。
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「沈んだビルと閃光少女」


 見渡す限りに水面が広がっている。
 湖ではない。海に繋がっているからだ。かといって海でもない。陸地の奥深くまで水面が続いているからだ。
 より正確に表現するならば、“元陸地”と言うべきだろう。
 透明な水の中、目を凝らせば沈んだ街が見える。民家、コンビニ、ハンバーガーショップ――その中でも一際高いビル。数十年前まで確かに人々が生活していた、そんな空気を感じる。
 どこから流れ着いたのだろうか、木でできた船の残骸がそこここに浮かんでいる。おそらくは“大災害”時に海から運ばれたものだろう。まだ“元陸地”の浅瀬辺りに引っかかり、奇怪なオブジェとなって静かに佇んでいる。
 空は夕暮れ。オレンジの光を水面が跳ね返し、景色を金色に染め上げている。遠くが見えなくなるほどに、眩しい。
 そんな光景に目を細めていると。
 ――ふと、私の耳に声が入ってきた。
 擦れた、意味を成していない声。ほとんど動物の鳴き声のようだった。
 声に惹かれて近くまで行くと、それがハミングのようなものであることに気づく。
 発信源は、私の頭上だった。浅瀬に突き立った船の骨組みに、老婆が一人腰掛けている。割れた木々の出っ張りに足を引っかけ、体重を支えている。
 もう腰が曲がり、髪もほとんど白髪の老婆だというのに、どうやって昇ったのだろうか。ロングヘアーの白髪を風になびかせている。
 彼女は胸に手をあてて、目を閉じながら声を出している。咽がだいぶ弱っているのだろう、やはり、何かの生物が呻いているようにしか聞こえない。
 それでも老婆は歌おうとしていた。
 何のために?
 私が不思議に思って声をかけようとしたとき。
 ふと、老婆が私を見て、言った。

「……たかつき、さん?」

 まるで、太陽みたいに明るい笑みで私を見て、
 私ではない誰かの名前を呼んだ。

* * *

「千早さんは……少し、心を病んでいるのです」
 キッチンに立ち、シチューを作りながら、老婆が言った。
 天海春香と名乗った彼女は、歌う老婆と話す私を見つけると、夕食に誘ってくれた。ここ一日まともなものを食べていなかったため、その申し出にありがたく従った。
“元陸地”から二〇〇メートルほど離れた家に、春香さんの家はあった。ヒノキに包まれたこの家は、温かい香りがする。
 心を病んでいる。あんな場所で、擦れた声を張り上げて歌をひたすら唄っていたのは、だからなのか。
「私のことも分からないくらいに」
 春香さんの言葉は、静かに響いた。
「“大災害”……ですか」
「そう」
 聞いてから不躾すぎただろうかと反省する。が、気にしていないよと言うかのように、春香さんは笑った。彼女は笑うとき、顔中の皺がくしゃっと寄る。とても可愛らしい笑い方だった。

 ……“大災害”。日本という小さな島国を襲った、大地震の通称だ。日本各地で断続的に起こった震動は、地盤を破壊し、津波を呼び、日本を二つに引き裂いた。
 犠牲者の正確な数は、今でも分かっていない。
 私が産まれる、何十年も前の出来事だ。
 あの事件の犠牲者なら――心を病んでも仕方がないと思う。
 もちろん、“仕方がない”で済ませていいことじゃないのは、分かっているけれど。

「暗くなるから、その話はやめましょう。できましたよ、クリームシチュー」
「はい」
 テーブルに着く。春香さんが皿に入ったシチューを持ってきて、席に着く。対面で向かい合う。
「あの、千早さんは?」
「お休み中です。……もう、あんまり体力もないらしくて、帰ったらいつもすぐ寝てしまいます」
「……?」
 春香さんの声に暗いものが混じる。けれどそれを打ち消すように、またくしゃっと笑って、
「いただきます」
「い、いただきます」
 スプーンを手に取った。私も続いてシチューをすする。
「……おいしい」
「そう? ありがとう」
 とてもまろやかな味だった。甘みも塩味もちょうどいい。空腹だったこともあり、熱いシチューをかきこんでゆく。
 春香さんはそんな私を見てにこにこと笑っている。
「えっと――あゆみちゃん、でよかったですか?」
「はい、そうです」
「その歳で日本中を旅してる、って?」
「はい。“大災害”がもたらしたものをきちんと見ておくべきだ、と思いまして」
「そう。でも、危ないんじゃないですか?」
「大丈夫です、酷いところはほとんど人が寄りつきませんから」
 他国の力を借りて、今では各地でかなり復興が進んだ。だが、災害の爪痕が深々と刻まれている土地には、人がほとんど寄りつかない。復興しようがないからだ。
 春香さんの家のあるここは、過去に“東京”という日本の中心都市だったようだが、その面影はどこにもない。
「だから、むしろ私は春香さん――それに千早さんがいたことに、驚いてます」
 家の近くには轍があったから、食料は他の街から運んできてもらっているのだろう。だが、それでも進んでここに住み着く理由は思い当たらない。地盤が弱く、徐々に陸地を海の水が浸食してきており、あまり安全とはいえない。
「まぁ、そうですよね。それは分かっているんですが……」
 春香さんは、遠くを見た。
「……分かって、います」
 もう一度、言う。
 彼女のスプーンから、すくったシチューがぽたぽたと垂れた。
 まるで、涙のように。
 春香さんが私に顔を向けた。正面から、じっと見る。
「な、なんですか?」
「……やっぱり、似てる」
 春香さんは、呆然としている私の両手を握って言った。
「ここには好きなだけいていいから――お願いが、あります」
 その真摯な目に、私は首を横に振ることができなかった。

* * *

 翌朝。
「……おはよう、ございます」
 いつもと違う感覚に違和感を覚えながら、私は千早さんの寝室のドアをノックした。
「千早さん、朝です」
 緊張しつつドアを開ける。千早さんはもう起きていて、窓際に立ち、差し込む光に目を細めていた。
「……高槻さん?」
 千早さんの瞳が私を向き、徐々に焦点を合わせる。
 私は――
「はい、そうです」
 頷いた。
 肩辺りまである私の髪は、今は左右に、二つに結われている。いわゆる“ツインテール”というものだ。
「そう。いい朝ね」
 千早さんは、歩み寄ってきて私の手を引いた。腰が曲がっているはずなのに、驚くほどしなやかな動きだった。
「高槻さんと一緒にいられるなんて、嬉しいわ」
「……はい、私も」
 私は笑顔を作って頷いた。うまく作れただろうか。
 しかし千早さんが気づいた素振りはなく、ただ黙って私の手を引いて、春香さんの待つリビングへと歩いていった。

“高槻やよい”という人間になりきって欲しい。
 春香さんは、昨日私にそう言った。
 やよいさんは、千早さんが妹のように大切にしていた人で、いつもその面影を求めているのだという。
 そして、私は――十四歳当時のやよいさんに、とても似ているらしい。
 気が重かった。一宿一飯の恩義があるとはいえ、誰かになりきることなんて、私はできそうにない。モノマネは一番苦手なのだ。

 だが、素人演技を疑うことなく、千早さんは私を“高槻やよい”を認識した。髪をツインテールにしただけなのに、だ。
“高槻やよい”が当時十四歳ということは、当然、現在まで生きていたとしたら高齢のはずだ。それなのに、千早さんは疑わない。
「……ふふふ」
 ただ、冷たく柔らかい手で、嬉しそうに私を引く。
 少しだけ、罪悪感を覚えた。

 朝食の後、千早さんはテーブルから立ち上がって、私に言った。
「さあ、高槻さん、行きましょう」
「え? ど、どこにですか?」
「いつもの場所よ」
 再び私の手を引く。
 だが、テーブルから食器を片付けていた春香さんが、横から口を挟んだ。
「千早さん、今日は雨ですよ」
「ほんとう?」
「ええ。聞こえませんか? 土砂降りですよ。“海”の水も増えてて危ないです」
 私は春香さんを見る。彼女は申し訳なさそうにして、小さく首を振った。
 春香さんの言ったことはどう考えても嘘だった。だって、リビングにはめられた窓からは日の光が差し込んでいる。そもそも、千早さんだってさっき窓から外を見ていたはずなのに。
「そう……なら、仕方ないわね」
 千早さんは頷いて、
「ところで、あなたはだれ?」
「…………」
 春香さんは、くしゃっと笑って。
「あなたの家政婦ですよ、千早さん」
「そう。いつもありがとう」
 千早さんも笑みを返す。
 春香さんはすぐ踵を返して背中を向けてしまった。……どんな顔をしているのかは、分からなかった。
「高槻さん、オセロでもしましょうか」
「え……っと、」
 千早さんが再び私の手を引く。リビングのチェストからオセロ盤を取り出し、テーブルに置く。
「どうしたの? ほら」
「あ、はい」
 千早さんに言われるままに、その日はずっとオセロをして過ごした。
 彼女はやたらと強く、私の十七連敗だった。

* * *

 それから、私はしばらく春香さんの家に滞在した。
 元々急ぎの旅ではなかったこともあり、春香さんに望まれるままに、私は日々を過ごした。
 千早さんの前で、“高槻やよい”という少女のフリをして。

 千早さんは、毎朝必ず私を連れ出そうとした。
 けれど、春香さんがそれをいつも止めた。空は晴れているのに、毎日雨が降っていることにして。
 千早さんはそのたびに、素直に引き下がった。
 私はボードゲームのルールを何種類も覚えてしまった。

 千早さんは、私と話すときは少なくとも、幸せそうだった。
 そんな彼女を見る春香さんも、幸せそうだった。

 だけど、そんな時間は永くは続かずに――
 滞在して五日目。
 私とオセロをしていた千早さんが、突然倒れた。

* * *

 千早さんの寝室から出てきた春香さんは、暗い顔をしていた。
「あの、千早さんは……?」
 彼女は小さく首を振る。
「元々、“大災害”の後に体を弱くしてましたから。今まで生きてこられたのが嘘みたいです。お医者さんも、もうどうしようもないって仰っていました」
「そんな……」
「今は落ち着いて眠っていますが……もう永くは保たないでしょう」
 私が見た限りでは、とても元気そうだったのに。
「毎日毎日、沈んだ街の前で歌ってたら、寿命も短くなります」
「……毎日?」
「そう。毎日。声が枯れるまで、咽が潰れるまで、ずっとずっとあの場所で歌っていたのです」
「どうして――」
 そう聞きかけて、私は黙った。
 私を初めて見た千早さんが、顔を輝かせたこと。
 春香さんが私を引き留めたこと。
 安全ではない土地に住み続けていること。
 二人が“高槻やよい”という人物にこだわること。
 理由なんて、ないわけがないじゃないか。
「……“やよい”が来てくれたから、きっと大丈夫だって思ってましたけど」
 春香さんは、深くため息をついた。
「やっぱり、ダメでしたね」
 それから彼女は黙った。
 泣いているのかと思ったが、違った。
 私に、またくしゃっと笑いかけて。
「あゆみちゃん。明日、いいかな」
 私は、何も言わなかった。

「ようやく――空が晴れるから」

* * *

 翌朝。
 太陽が傾いた頃、千早さんは目を覚ました。
 とても苦しそうに息をしていたが、「あの場所に連れていって欲しい」と言うと、春香さんは黙って頷いた。
 肩を貸しながら、家を出て、二人でゆっくり歩く。
“元陸地”の近くまで来ると、春香さんが千早さんの体を持ち上げて、浅瀬に突き立った骨組みの上に座らせる。千早さんが座れているのは、春香さんの手助けによるものだったらしい。
 春香さんは“元陸地”から離れ、私へと近づいてきた。
「……お願い。あゆみちゃん」
 そっと、私の背中を押す。
 少し躊躇いつつも、私は千早さんのもとへと歩く。
 太陽の光は、もうオレンジ色を帯びていた。水面がまた、金色に輝き始める。
「高槻さん」
 骨組みの上から私を見て、千早さんは言った。
 苦しいのだろうか。顔には脂汗が浮かんでいる。顔の皺も深くなっている気がする。肩が震え、今にも崩れ落ちそうだったが――
「聞いていてね」
 はい、と私が返すと。
 千早さんはにっこり笑って、
 そうして、歌い出した。

 ――それは。昔懐かしいアイドルポップ。
“自由な色で 描いてみよう”。
 そう歌う千早さんの声は、擦れてなどおらず、流れる水のように清らかだった。なのに、心が震え立つような激しさも内包されている。
 世界が変わった。彼女の歌の世界に、景色が彩られてゆく。水面が広がるだけだった視界は、まるで花畑が現れたかのように、温かな香りで満ちる。
 私は――見た。
 白髪だらけの老婆が、
 艶やかなロングヘアーを風になびかせる、一人の美しい少女に変わるのを。
 目を閉じて、両手を広げて――空を飛んでゆくかのように、歌う。
 様々な物語が見えた。
 彼女の歌に熱狂する、ファンの姿を感じた。
 力いっぱい歌う彼女の姿を応援する、たくさんの仲間が側にいた。
 幾多もの輝かしい笑顔を見た。その中には、千早さんも含まれていた。
 多分、ここはライブ会場だった。彼女の中で。私の中で。
 今の千早さんは、マイクを握り、歌って踊るアイドルだ。
 きらきらと光の粒子が彼女を包み込む。それは彼女に当たるスポットライトで。
 オケは風と木々のさざめきと揺れる水の音で――

 熱狂に包まれた静寂の中、歌はどこまでも響き渡っていた。

* * *

 歌が終わった。
 大量の汗を拭いながら、千早さんはふぅと息をついて。
 私を見て、笑った。
「ありがとう、高槻さん」
 それから、申し訳なさそうに俯いて。
「ごめんなさい、――あゆみさん」
「え?」
 私の間抜けな返事よりも前に、
 千早さんの体がぐらりと揺れて、
「千早ちゃん!」
 私よりも先に、後ろで見ていた春香さんが駆け寄っていった。
 けれど間に合わず、千早さんの体は水の中に落ちた。
「千早ちゃん!」
 あわや沈みかける寸前で、春香さんが千早さんの体を抱きかかえる。“千早ちゃん”と呼び、服が濡れるのを厭わずに、抱き寄せる。
「正気に、戻ったの……?」
「春香、ね?」
「……うん、そうだよ。千早ちゃん」
「永く、夢を見ていたみたいね。なんだか、不思議な気分」
 私は、黙って見ていることしかできなかった。
 多分、私がどんな語彙を尽くして言葉を作っても。
 二人が重ねてきた年月にはきっと、敵わないからだ。
「迷惑を、かけたわ、春香」
「いいよ。そんなの、いいよ……っ」
「ばかね。泣くことなんてないでしょう?」
 春香さんが泣いている。千早さんのことを諦めていた彼女が、大粒の涙を水に溶かしている。
「……私の歌は、高槻さんに届いたかしら?」
「届いたよ! 届いたに決まってるよ! だから、千早ちゃん……っ!」
「そう」

 ――よかった。

 そう呟いて、千早さんは目を閉じた。

 そのまま、二度と動かなかった。

* * *

「――沈んでいた街の中に、昔“765プロ”というアイドル事務所がありました」
 春香さんは、そう語った。
 テーブルで私と向かい合わせて、ダージリンを飲みながら。
 千早さんが亡くなった翌日。春香さんは朝食の後、私が何も聞かないでも話してくれた。
 ――沈んだ街の中に、765プロという事務所があった。
 そこには、春香さんや千早さんを含めた、たくさんのアイドルが所属していた。
 だが、ある日“大災害”が起こり――
「私と千早ちゃ――千早さん以外は……」
 春香さんはまた、遠い目をした。
 数十年前のことだ。傷は時間がかなり癒してくれたのだろう、と思う。そう語る春香さんは、少なくとも気持ちの整理がついているようだった。
「“大災害”の日は、ちょうど千早さんの新曲が届いた日で……彼女はできたてのCDを、やよいにプレゼントしたんです。
 千早さんとやよい、私は一緒にいたから、本当なら三人とも助かるはずでした。でも、“大災害”が起こって、やよいは千早さんのCDを取りに、事務所に戻って――」
 春香さんは無表情だった。多分、無関心だからそういう顔をしているわけではないはずだ。まだ、心の奥底で悔やんでいるから――それを押し殺すために、無表情を気取っているだけ。
「千早さんはそれを、ずっと悔やんでいました。だから、……765プロの見えるあの場所で、やよいが聞くはずだった曲を、歌い続けていたのです」
 合点が、いった。とても、哀しい理由だったけれど。
 私は何と言っていいのか分からず俯いた。が、
「ありがとう、あゆみちゃん」
「え?」
 春香さんが、私の手を握った。しわしわの手だったけれど、確かな力と温もりを感じた。
「きっと、千早さんは、幸せに逝くことができました」
「……そんな。結局、最期にはバレちゃいましたし」
「関係、ないですよ。きっと喜んでいる、はずです」
 それに、と春香さんは――くしゃっと笑った。

「私も最期に、千早ちゃんと話せたから」

* * *

 私はもう一晩だけ泊まってから、春香さんの家を出発することになった。
 ここは居心地がいい。だが、永住するわけにもいかない。旅はまだまだ続くのだ。

 空に昇った太陽が、大地を少しずつ温めてゆく。
 まだ朝も早いうちから、私は外に出た。
 たっぷりと保存食をもらったので、少しリュックが重い。
 春香さんは、私の見送りに、手を振ってくれている。
 ……彼女は、これからもここで過ごすのだという。千早さんを、沈む765プロへ向けて水葬したこの場所で。
 雑草しか生えていない土地なので、花畑を作りたいと言っていた。今日から早速、電話で花の種を注文していた。
 私は振り返った。
 太陽の光を反射する水面。
 静かに佇んだままの、木の船。
 ……そこに座る千早さんの姿を幻視して――

 風に乗って、歌が聞こえた気がした。
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この記事に対するコメント
拝読させていただきました!
タカシPの、哀感と軽妙さがあいまった絵に、とてもマッチしたお話しだと思いました。渚にて終焉を迎える老婆たちの生き様が、絶望とすがすがしさが同居していて、趣深かったです。
天に召した千早が、弟とやよいに再会し、抱擁する姿を頭に浮かべずにはいられませんでした。
【2010/04/19 11:08】 URL | 月の輪P #VFkxEMUo [ 編集]

千早を水に葬る。
場面の一つ一つが、「決まって」いました。文章なのに映像美。
老千早の切なさ、老春香の切なさが全く別種であるにも関わらず、
両者の最期に笑顔を添えてくれた少女に、ありがとうと伝えたいです。

いつか再びここを訪れる事があったら、千早の水面と春香の花畑の前で、
どうか、カラフルデイズを歌ってやって下さい。
【2010/04/19 19:24】 URL | ガルシアP #MhlNZB0o [ 編集]

あゆみの物語!
発想がすばらしい! あゆみはやよいの妹の娘の娘の、でもそのことはしらなくてとか、物語を勝手に広げたり! こーゆー魅力的なキャラが生まれるところが二次作品好きにはたまりません。私も未来に生きたいわ(笑
【2010/04/19 21:54】 URL | どんがら #- [ 編集]


>月の輪P
お読みいただきありがとうございます!
タカシPの童話的な絵でぱっと思いついたのがこんな話でした。雰囲気がすごく出ている絵ですので、それを上手く表現できるように頑張りました。

>ガルシアP
哀しくて切なくて最後にちょっと救われるお話が好きなので、そんな雰囲気を出せるように頑張りました。
オリキャラを出すという割と反則な手段を使ったのですが大丈夫だったかなと少し安心しておりますw

>どんがらさん
あゆみはやよいの妹の娘とかそういう設定も考えてはいましたが、あんまり物語的によろしくないのでやめましたw
魅力的に見えていたなら幸いです!
【2010/04/21 02:03】 URL | 陽一 #- [ 編集]


千早の歌は、時空をも越える。

やっぱり、陽一Pの才能に嫉妬しますw
【2010/04/24 00:25】 URL | しぐみん。 #- [ 編集]


お読みいただきありがとうございます!

怒られないかと不安なSSでしたが楽しんでいただけて幸いです!
千早かわいい!
【2010/04/25 03:04】 URL | 陽一 #- [ 編集]


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